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イワサキ高松店&高知店
■パーツランドイワサキ
高松高知店 ○営業時間 高松・高知店 10:00~19:00 松山店 10:30~20:00 ○定休日 火曜日(祝日営業) ■LINK イワサキホームページ イワサキYOUTUBE カテゴリ
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オーナー様、念願のホイール交換でございます。 今回はしょうしょうマニアックなホイールをご提案 ADVANTAGE EXACTⅡ フル鍛造アルミホイール ハブ周りも極限まで削り込まれアタッチメントも削り出し&ハードアルマイトで デザイン&機能性ともに最高であります リムの厚みを鋳造ホイールは8~10mm以上、EXACTは厚さ約3.0~3.5mmほど 外周部の軽量化でジャイロの軽減が、走り・乗り心地に影響を与えます ▲
by p-iwasaki
| 2018-01-15 09:27
| ・カスタム
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こんにちは、松山店の橋本です。 今年、念願のZを手に入れられたお客様のZ900(A4)です。 ![]() 1976年 から41年間?頑張って働いてくれた電装類をリフレッシュしていこうということになりました。 そこで今回は以下の部品を交換します。 、○PAMS メインハーネス&ハイパフォーマンスフューズシステム ただし、PAMS ハイパフォーマンスフューズシステムをZ900(A4)にボルトオンで合うものがなく問い合わせたところ、Z1000MKⅡ用を加工して取り付けするのがオススメとのこと。 それではとパーツを手配して作業に入りました。 やりはじめて気が付いたのは、同じZ系でも配線の数や取り回しなど中身が結構違う。 メインスイッチの配線からしてZ900は4本なのにZ1000MKⅡは6本~7本。 気を取り直して配線図を見ながら少しづつ解明していく。 MKⅡの配線図にあるスターターロックアウトスイッチてなに? Z900には付いていなかったクラッチスイッチでしたので直結して対処。 テールランプの配線も途中でカットしてMKⅡ用ハーネスににあわせる。 ![]() ノーマルが3系統ヒューズであることに対し、ブレードフューズを使用して7系統化。 電装の信頼性がアップするのはもちろん、万が一フューズが切れても原因を突き止めやすい。 内臓リレーによりエンジン始動時にセルスターターボタンを押している間はヘッドランプ電源を自動的にカットしてくれるのでバッテリーの負担も少ない。 ![]() ![]() MFバッテリーやリチウムバッテリーにも対応したMOSFET型レギュレーター。 ジェネレーターで発生した電力を無駄無く使えてバッテリーへの充電性能が大幅に向上。 ![]() ウインカースイッチを動作させてもワンテンポ遅れて点滅していたものがウインカーリレーも交換すると鋭い反応に!(普通の反応です) Z900はメーターにブレーキのインジケーターランプがあるが、MKⅡには配線自体が無い。 ブレーキスイッチから電源を取るとレバーを握ると消えて、放す点くと逆の状態に。 そこでZ900に付いていた謎のリレーを迂回させて電源を取ってやると正常に点灯。 ![]() 他のZ系の配線図を見てても同じ車種でも仕様地や年式で結構変わってるみたいで、あと何箇所かつなぎ合わせたり切り離したり。 旧車にLEDヘッドライトを取り付けるのは少し抵抗があったそうですが、消費電力が少ないのでアイドリングから明るく電圧の低下が少ない。 電圧が心配だからとヨシムラのテンプメーターを付けて電圧がわかるようになったら、もっと心配になったとのこと。 オーナーさんも最近Zの盗難が多いという話をよく耳にするそうで、少しでも安心してZライフをおくるために高性能 バイクセキュリティを取り付け。 ![]() ![]() 次は、カスタムですね(笑) ▲
by p-iwasaki
| 2017-10-28 21:10
| ・カスタム
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はいはいはい!どうも僕です近藤です。
車も修理し、バイクも修理して、残すところ人間の修理だけになりました!(← おかげさまで生活がキリキリマイです。 そんなカスタム日記も第4段目、そろそろネタが無くなってきたか!?と思われるこの頃 宝くじが当たればいくらでもネタはできるんですけどねw無理か・・・ そんな訳で今日はクラッチマスター、ブレーキマスターのお話です。 個人的に人と被りたくないのがバイク乗りの性だとは思います。 まずはクラッチ側からの紹介 ACTIVE こちらのゲイルスピード、ワイヤークラッチキットをチョイス。 目的としては ①可倒式であること ②調節ができること ③カッコイイこと(笑) 特に③が重要!!! 従来のゲイルスピードのホルダーなら選ばなかったのですが、新色でブラックボディにレッドロゴと、エボラレートマスターシリンダー見たいなのがあるんです。 ![]() 性能の方は期待通り、お望み通りの可倒式 ![]() レバー開度の細かい調整にワイヤーの楽々調整ダイアル ![]() そして純正比べてみると凄くスムーズな動き!そのくせキレが良いんです! スパッと繋がりコントロールも悪くない。調整ができる事で思い通りの半クラの位置!! とにかく軽くするならレバーのレシオを短くすれば良いのですがそれは自分好みではないのでレシオも34mmで調整 それでも純正より軽くなるのはビックリしましたが・・・構造でしょうね、フリクションなどが少なくなったから軽くなっとと感じるのだとおもいます ![]() そんな感じであります。 無駄にニギニギしたくなりますw ・・・で、クラッチマスターが決まった。 色も赤黒、そうなってきたらブレーキ側の選択肢はもう二つに絞られます。 そう、同じアクティブの「エボラレートマスターシリンダー」 この中のVREかREか、、、 迷い迷った結果、VREになりました。 大きな違いといったらレバーレシオの変更ですね、純正のR1のキャリパーと今後のカスタムしていく方向性でこの結果です。 サイズはシリンダー径φ19のレシオ18-20mmに、 この使用は純正マスターや純正キャリパーには大きい仕様です。 後から気が付いたのですが純正マスターはニッシンのラジアルではありましたがサイズはなんと5/8、 横型のマスターならなんとなくわかりますがラジアルでこのサイズ経験の浅い自分は始めて見ました。 コレまでのR1もセミラジアルの16mm、これは止まる力が元々いいのもあるのであえてサイズを小さくし、 握りこみを深くなる代わりにコントロール性を持たせるためにこの大きさではなのかと思います。 もし純正キャリパー仕様ならφ17.5がオススメです! しかしこれからキャリパーも交換予定ですしピストン径も大きくなります。 そうなった時のために調整できるほうが良いと言う事でコレになりました ![]() ![]() なお、ABSは切るつもりはこれっぽっちも無いとまたブレーキホースも純正メッシュ、このままいきます。 取り回しはラジアルからラジアルなんで問題なく行けるやろう・・・これがまさかの大間違い ![]() 通常ラジアルポンプ=マスター下部からバンジョーを取るものと思いきや、R1Mはまさかのラジアルなのに横からの取出し。 そのまま付けれなくは無いがホースがすごいキツい・・・ さて、どうするか、、、ホース交換は非常にめんどくさいし作り直すのもめんどくさい(← そんな中途方にくれていました中こんな物を見つけました。 ![]() ここのショップさんオリジナルパーツ、ブレーキバンジョーアダプターです! ホースの取り回しを90°変えてくれます。これは便利! 装着前はちょっと無理のあるホースの取り回しが激変スッキリとさせることが出来ました。 長くなりましたがこれでマスター交換完了です。 ブレーキの感触としては少々硬いですが浅い握りこみでブレーキが効きまくりますw ![]() また調整も殆どが5,6段階とかしか変わらないのですがもっと多く変えることが出来るのでコントロールもすごく効かせ易いです。 あとは見た目ですね、赤黒はやっぱりカッコイイですw 制動距離はあまり変わらないので早くキャリパーを変えたいですね、そうなったらストッピングパワーも絶対的に変わってくると思いますし・・・ 今後のカスタムはブレーキロータ、キャリパー、パッド、この3点ですね。 大体のモノは決まっているので早く交換したいです ![]() ・・・カスタムしたいなー ![]() ▲
by p-iwasaki
| 2017-09-27 18:24
| ・カスタム
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今日は番外編です、近藤です
![]() 今回はオイル交換して3000km走ってきたのでそのインプレでございます。 納車~6000Kmまでは別のオイルでした。が何を入れてたかはココでは控えておきますかしこかしこ ![]() そんなわけでオイル交換の時期、フィルターも交換です。 何入れましょう、、、ぶっちゃけ、熱量のスゴイリッターSS。前のオイルは2000Kmで美味しいところが終わりで交換って感じでした ![]() なら熱に強いオイルでなおかつ汚れにくくヘタりが少ないやつ。 こうなったらウチでオススメしているあのオイルしかありません。 そう、PANOLIN こちらの4T Raceを入れさせて頂きました。 ![]() 純正指定が100%化学合成油のヤマハプレミアムなので昔の感覚で部分合成油は入れないようにしないといけないですね ![]() 今回はオイルフィルターも込みでの交換なため4.1L使用、なお通常のオイル交換は3.9L 2回でピッタリ8Lと親切設計です。本当にありがとうございました。 なお余談ですが、07年式はオイル交換2.9Lのフィルター込3.1Lでした 親切ですね ![]() さてさてそんなオイル量の話はさておきインプレです。 3000Km使用、夏場街中をずーっと走ってきましたが劣化が殆ど感じられず、ギアの入り具合は入りやすい方。 下の回転域でも上の回転域でも使いやすく、なおかつ回りも良い良い!って感じです 実は前のR1でも試してはいたのですが・・・ なぜか前より今のほうがオイルと自分の相性がいいですね。 熱に強いのは間違えないのですがもう少し硬い印象ではありました。 しかしエンジンの回りも良く燃費が特別悪くなるわけでもなく・・・ 悪いところを無理やり上げるならメカニカルノイズが少し増えたかな? 程度です。 まだまだ試したいオイルはたくさんありますが今回のは公道でも、サーキットでもオススメになります。 大排気量にとらわれず、そのほか4miniでも使えるオイルでもあります。 実際にキタコのボアアップキットにも4TRaceが採用されてたりします。 是非入れてみて欲しいオイルです!!! 次は何入れようかなー ![]() ▲
by p-iwasaki
| 2017-09-20 19:25
| ・カスタム
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バイクも車も
現在まともな乗り物を一つも無くてこまってます、とても。 今年は厄年、きっとそうだ・・・うん! そう思おう・・・ ・・・・さて、今回はタイヤ、バックステップについてですw 今回紹介させていただくタイヤは2モデルになります。 METZELER 購入時:レーステックK3 交換後:スポルテックM7RR この2つについてお話させていただきます。 さてさて、YZF-R1は純正だとブリジストンRS10かピレリディアブロスーパーコルサSPが指定タイヤとなっております。 しかし自分は中古で買ったこともあり、購入時はK3を履いておりました。 K3の印象としてはとにかくフロントからの旋回が強く、グリップがかなり高いタイヤになり位置づけとしてはハイグリップ、プロダックションタイヤの間と言ったところでしょうか。 フロントからグイグイ曲がろうとして倒しこみも軽くドライグリップは公道用では最高位ではとおもいます。 持ちとしてはドロっと溶ける事は少なく、しかし温まりやすく冷めにくい感じ、コレはコンパウンドの構造の恩恵ですね、この面は非常に良かったです。 タイヤも触った感じや、乗った感じとしてはすこし硬い感覚 ![]() 絶対的なグリップ、懐の広さはピレリのスーパーコルサに軍配は上がりそうなもの、堅実でドッシリ、ゴツゴツとした感じはメッツラーのタイヤらしさを感じます。 このタイヤの本領発揮するところは峠よりももっとハイスピードで駆けていくクローズドサーキット向きかなとは思います。 ライフは乗り方にもよりけりですが2000~3000kmくらいでしょうか 自分はフロント2000kmで美味しいところは終了、リア3000kmで6,7割使用ってとこで交換いたしました ちなみに雨ウエット性能は直進でも加速するとスベるので期待できない感じです。 ![]() 次にM7RRです。 このタイヤにする時、非常に悩みました。 その時の候補としては①ダンロップα-14 ②ピレリロッソⅢ ③メッツラーM7RR 上記3つのどれにするか、 ①は岡山国際サーキットで非常にお世話になったモデルの後継モデル。 ②は出て間もなく情報は少ないがメーカーの話を聞く限りでは自分には合っているタイヤ。 ③は総合能力は高いものの一番お値段が高いタイヤ。 雨でも走り、山も走りなおかつ軽快さが欲しく、、、そんなタイヤが欲しい・・・ そういう風に考えると非常に悩みましたがいろんな方からのアドバイスで結局M7RRに決定したわけです ![]() さて、そんなM7RRの印象ですが。 ハイグリップタイヤとしての尖がったタイヤのプロファイル、スパッと倒れ、かつバンクさせても粘りのあるグリップ、 またゴツッっとした乗り味の中にある安定した突き上げ間。 スポーツな形とは裏腹に上品な乗り心地それでもメッツラーらしさのあるちょい固めな感覚 ![]() 排水の為のパターンは正直賛否両論あるような形ですが、このパターンが以外にウエットな路面に強く 濡れていても安心感のある接地感をくださいます。 かつては「ツイスティロード最速」をコンセプトに開発されたR1ですが凄くそれがしっくり来るようなタイヤです ![]() ・・・ただ15年式のコンセプトは「High tech armed Pure Sport」 ![]() 次に紹介するのはバックステップ。 バイクのカスタムの大きな部分であり、見た目、乗り心地がかなり左右される重要なパーツの一つ。 前回乗っていたR1(07)でもつけてはおりましたがけっこう苦い経験があり今回はちゃんとした奴をつけようと思いました ![]() そんな中選んだステップがこちら Baby Face ここのメーカーのバックステップ以外にもすばらしい物はいくらでもあるのですがなぜ選んだか。 それは色がド派手な金色だから!!!(笑) ポジションの変更数で言えばギルヅツーリング、オールマイティで使えるオーバーレーシングなどなど・・・ でも僕はどうしてもこの金色が良かったんです!!!! ![]() ・・・まぁそんなこのメーカーなのですが色もさることながら機能も充実しており R1のタイプはブレーキスイッチを油圧にすることなくポン付けできます ![]() 取り付けは少しばかりこった感じになっており、マウントボルトの反転それに伴いサイドカウルの取り外しが絡みます。 しかしこのマウントボルトの受けからチェンジペダルを組み込むのですが、 この位置が純正よりもいい感じの位置にあるのですごく操作がしやすく一つ部品を少なく出来るので気持ちスッキリ出せます。 ![]() なお、これ一つでシフトパターンも純シフト、逆シフトも可能であり使い方によって入れ替えが可能です。 筆者は気持ちは逆にしたいのですが他のバイクにものるので純シフトで使用。 ![]() んーどう考えてもツーリングするポジションではないですねw ![]() あと、バックステップを金色にするとどうしてもステップだけが浮いてしまうのであわせて他の部品も変更するのをオススメします。 統一感を出すなら当然黒なんですけどねw 以外に見ないのですが黒統一すると凄く渋くてカッコよくなりますのでオススメではあります! 今回はこんな感じです。 ではでは ![]() ▲
by p-iwasaki
| 2017-09-15 12:40
| ・カスタム
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どうも僕です。近藤です。
最近はめっぽう涼しくなりお気に入りの革ジャンを着て走ることができるようになり 大変嬉しく感じております ![]() そんなわけで、カスタム日記の続きでする。。。 今回はT-REV、チェーンコンバートのお話をさせてもらいます ![]() T-REVとはなんぞや、と思われる方 メーカーHPのリンクを貼っておきますので軽くのぞいて見てください ![]() 前に乗っていたR1は4バルブ直列4気筒のエンジン、 今回も直列4気筒ではありますがクロスプレーン(不等間隔燃焼)です。 この違いがどう現れるのか非常に楽しみでありました… 取り付けに関しては前回取り付けた時より難しくもなく、 タンク、エアクリーナーボックスを外せれば直ぐにアクセスできる位置にありますので時間はかかった物のすんなり取り付けが完了。 さてさて気になる効果ですが、 1.低速走行の安定化、ギクシャク感の緩和 ローギアで低回転時の安定したアクセルワークが可能となり、街乗りでの疲労の軽減に繋がっております。 そのほか強力なエンジンブレーキを緩和し、ブレーキのコントロール性がアップ、コーナーへのアプローチ、停止がかなり楽になり 腕に入る無駄な力が抜け疲れも軽減してくれます。 2.アクセルのレスポンスの向上、 低回転時からの立ち上がりの際エンジンから聞こえるゴリゴリ音。これが無くなり一気に駆け上がる回転数! アドレナリンが一緒に出てくるこの感じ、たまりません・・・ 3.燃費の向上
リッターSSというのは本来燃費を気にする物ではありませんが、、、ご丁寧に今時のバイクは「燃費が表示される機能」がついてるんですよね・・・笑 納車~の燃費はもちろん慣れてないって事もありましたが平均燃費が10~11km/Lほどでした。 ですがコレをつけての1km/L向上、今となっては乗り方の見直しやその他ノカスタムもありますが13~14km/Lとなり、 航続距離も200Kmは走れるようになりました。 この3点が改善が見られました。 そしてR1(07)とR1(15)での改善点の違いですが 基本的には一緒の効果ですがクロスプレーンの方が体感は大きいです、確実に。 なので09年式以降のR1乗りの皆さんには超オススメできます。もちろんその他の車種にもオススメですが・・・(特にカワサキ系) 実際につけてみて欲しいパーツの一つです、はいw ![]() 結局は見えない部品になってしまう場所ですが 効果は絶対です。 なお当店ではT-REVの取り回しを変えて見える部品にしてしまう優れたスタッフがおりますので是非ご相談ください! これもかつてR1(07)で530から520へ変更し効果が絶大だったので今回もさせて頂きました。 520だの525だの、何が違うの?ってなった方、簡単に言うならチェーンの太さの変更です ![]() ![]() (上)520 (下)530 520のほうが細いですよね?これが100リンク~と変わってきたら相当な重量となります ![]() 今回選んだチェーンとスプロケットですが D.I.D製の520VX カラーGDです、実は森田のほうから頂いた物になりますw 本来は600ccまでの対応となりますので伸びは早いですが、軽量化にはかなり貢献しております。 またスプロケットは AFAMのスチールスプロケット 軽量化といえばアルミですが、AFAMのスチールは適正の肉抜きを行っており、スチールでも純正より十分の軽量化が期待できます ![]() 丁数は16-41と純正と同じ丁数でいきました。 理由は簡単、 ハイスミマセン。。。 そしてインプレですが、明らかに倒しこみの軽さが違います ![]() 。 もともとメッツラーM7RRのタイヤを履いてはいますが曲がりに入るアクションを起すと倒れすぎて地面とチューしそうになる勢いです(言い杉 それぐらい軽く新品の交換なのでかなり軽く回るようになりました。 もともとスポーツなバイクが更にスポーツになりますし、外見のカスタムとしてもオススメです。 本当、峠やサーキットがいっそう楽しくなりましたね ![]() ![]() 黒の引き締まった部分にゴールドは気持ちがいいです ![]() それでは今日はこのくらいで・・・ ![]() ▲
by p-iwasaki
| 2017-09-03 19:05
| ・カスタム
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おはこんばんわ。 松山店近藤です。
私がYZF-R1Mを納車してもうすぐ半年になります、、、 気が付いたらツーリングからサーキット、また転倒も経験し走行距離も10000kmを越えてしまいました ![]() 前のR1より速いペースで乗ってます(笑) 最初もフルノーマルではありましたが、そこそこ?カスタムしているので内のスタッフ森田みたく日記をつけれたらな・・・ と思いましたので書きますw どうぞあたたかい目で見守ってください ![]() さて、今回はある程度初期の段階でつけた ・ニーグリップパッド ・スライダー ・スクリーンの3点を紹介したいとおもいます。 1. 今回R1に採用したニーグリップパッドですが ・STOMP GRIP ←メーカーHPに飛べます ここはレースの業界でも使用されており、しっかり足にくらいついてくれるのでかなり重宝しております。 車種専用として作られておりますが汎用品もあり多くの車種にフィッテイングできます! 色はクリア、ブラックの2種類設定ありますのでタンクの柄、外観を損なわせないのも魅力です。 ![]() ちょっと暗い? ニーグリップ力が弱い自分ですがストリート使用でも十分に効果は発揮 ワックスとか特にそうで強烈に滑るタンクでありますがこれのおかげでしっかりポジションを維持してくれます! その他のメーカーからもこういったニーグリップパッドはありますが、劣化があまり見られないのもグッドです ![]() 次にスライダー各種 2. AGRAS こちらのレーシングスライダー3点セット(フレーム,ジェネレーター,クランク) 商品紹介ページはこちら 前乗っていたR1(07)はGBレーシングを付けており、今はとにかくGBレーシングのカバーをつけているのを見かけるためこちらをチョイス。 GBとか他社と比べジュラコン部が別になっているためリペアを取りやすく丸々交換ってことが少ないので 大変気に入っております。 ・・・まぁこれはこけたから分かったのですが・・・ そのほかR1は転倒すると同時にクランクケースにも地面に接触します。 R1に限らずSS乗りの方は転倒してオイルダパーってなる前に付けるのをお勧めします ![]() ![]() メカメカしくなるのでカスタム感が出て一目見てわかるのも嬉しいですね、転ばぬ先に杖です ![]() 実際転びましたけどね!!!(←2度目 ・ 次はスクリーン 3. ACTIVE こちらから取り扱いのあるゼログラビティのダブルバブルのクリアタイプをチョイス 商品紹介ページへ スクリーンはカラーが入ってた方がカスタム感があって良いんじゃないのか・・・ と思いますね。 しかし、伏せて走行する、夜も走る事を考えるとスモークスクリーンは選択肢に入らず 動画撮影もステムホールからカメラを取るのでそういうことを含めると色はクリアになりました。 ・・・普段の使い方なら迷わずスポーツツーリングなんですけどね(笑) トランポのステップワゴンの天井に接触するんですwち~ん ![]() こんな感じの段付きになります。 走行風も和らぎインカムの聞こえ具合もよろしくなりました。 普通にオススメです、(何で前のR1には入れなかったのだろう・・・ とりあえず第一弾はこんな感じです。 暇をみつけてまた書いていきます・・・ ではでは ![]() ▲
by p-iwasaki
| 2017-08-31 17:59
| ・カスタム
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クリスマスから年越しでバタバタした毎日が続いていますね。
先日ちょうどタイミング的にクリスマスプレゼントなカスタムのご紹介です。 今回のチョイスしたパーツはコチラ!!どど~んw ワンランク上のデザインと軽量化で走りが激変! 話題のピレリNewタイヤ! 折角なのでチェーンサイズを525コンバート! さらにチタンボルトぶっこんで剛性UPと軽量化しちゃいます! オーダーしてから入荷までにはお時間頂きましたが、ホイール交換と各パーツの軽量化による バネ下重量軽減による走りの違いは、オドロキの変化とお客様も大喜び!! さっそく次回のカスタムもご相談いただいていますので、 春へ向けってしっかりプランを考えたいと思います。 2017年も皆様からカスタムのご相談お待ちましてま~す! 高松店 トーノでした ![]() ▲
by p-iwasaki
| 2016-12-29 09:18
| ・カスタム
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みなさん、こんにちは。 高松店 井上です
![]() 先日の台風16号の大雨&強風も過ぎ、やっと落ち着くかと思いきや、しばらく雨模様の日々が続いております ![]() ![]() さて、高松店でのカスタムパーツのご依頼もありますので、紹介させていただきます! 今回、ご紹介するのは、ブレーキパーツのカスタムです。 ホイールやブレーキキャリパーと並んで、足回りをビシッと決めてくれるアイテム。 SUNSTAR 「PREMIUM RACING」 マシンコントロールをするための必要不可欠なブレーキチューニングをさらに向上させるため、そして見た目もばっちりカスタムしているのが判るように、今回はオーダーメイド・フロントディスクを装着していただきました! まずは装着前の純正の状態。 ※ちなみに、オーナー様のご意向により、掲載写真は交換部分のみとさせていただきます。 ![]() 今回の取り付けパーツはコチラ! ![]() なんといっても主役はアウター&インナーローターとフローティングピン・ピンカラーの組み合わせが最大168種類ものパターンから選べるサンスター製”プレミアムレーシングディスク”! オーナー様との相談で今回チョイスしたデザインは ・アウターローター → 放熱効果をあげるホールとクリーニング作用が向上の スリットデザイン!外径は320㎜の大型ディスク。 ・インナーローター → 剛性確保と軽量化のMタイプ。そしてカラーオーダーでオレンジに! ・フローティングピン → ディスクをさらに引き立てるグリーンにオーダー。 ・キャリパー → ブレンボ ・ 4ポットキャリパー/40㎜ピッチ。 ディスクの主張を殺さないように、あえてチタニウムカラーを選び、そこに キタコ製のビビットボルト(ゴールド)を取り付け! キャリパーサポートはアクティブ製を使用。 では、さっそく取り付け開始で~す ![]() ホイールから純正ローターを取り外し! 新しいディスクを取り付ける前に、しっかりネジ山やホイールベアリングの状態をチェックしております。 ![]() ブレンボキャリパーのピストン&パッドも動きが渋くならないように初期メンテナンスしてから組み付けます。 ![]() そして、組み付け完了 ![]() もちろん、スタイルだけではなく、ハードライディングにも応えてくれる仕様にチェンジ! しばらくは慣らし運転が必要ですが、今後のインプレッションが楽しみですねぇ~ ![]() ![]() 撮影にご協力いただきましたオーナー様、ありがとうございました ![]() ▲
by p-iwasaki
| 2016-09-22 09:28
| ・カスタム
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パーツランドイワサキPITではカスタム受付中です。
排気量、車種問わず受付中です。 エンジン、外装、足回り、セッティングなど何でもご相談ください。 各店にはカスタムアドバイザー・メカニック揃っています!! その店舗にいなくてもどこかの店舗にはいます。 こんなのや ![]() こんなのや ![]() エンジンチューニング ![]() レーサー製作や ![]() コンプリートなど ![]() といった感じで様々なカスタムに柔軟に対応します! ▲
by p-iwasaki
| 2016-06-17 09:11
| ・カスタム
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